Creatorʼs Campusの持つ6つの強みとは？実例と共に解説！

Creatorʼs Campusはどのような面で強みを持っているのか？

このような疑問は依頼を考える際に必ず考えることだと思います。

本記事では、一緒にプロジェクトを進めていく上でどのような利点があるのか、本当に成功しそうかを考える上で重要となるCreatorʼs Campusの強みについて解説していきます。

Creatorʼs Campusの強みを具体的に理解して、自社にどのようなメリットがあるのかイメージすることにぜひお役立てください。

Creatorʼs Campusとは？

Creatorʼs Campusは2020年に発足したSNSのプロモーション、特にTikTokやInstagramのリールズなど縦型のショートムービーの企画や制作を得意とするクリエイティブ集団です。

「今よりもっとワクワクした世の中へ」という理念を掲げ、クリエイティブ顧問やTikTokアカウントを一貫して代行すること、コンテンツの制作などを通してお客様のSNSプロモーションのお悩みを解決しています。

Creatorʼs Campusの実績に関しては関連記事「【随時更新】Creatorʼs Campusの企画・制作実績まとめ」をご覧ください。

Creatorʼs Campusが持つ6つの強み

ここではCreatorʼs Campusが他と比べて抜きん出ている部分や独自の強みを6つご紹介します。

• TikTok・Instagramで圧倒的な数字を持つクリエイターが多数在籍
• 縦型のショートムービーでバズるノウハウを取り入れている
• 多様な映像クリエイターがいるため映像のバリエーションが豊か
• 全国各地にメンバーがいるので、どの地域でもスピーディーに対応
• プロジェクト制で素早い制作・企画実施が可能
• 海外へのリーチも強い

TikTok・Instagramで圧倒的な数字を持つクリエイターが多数在籍

Creatorʼs Campusに在籍するメンバーはTikTok・Instagramにおいてフォロワー数や動画視聴回数で数々の数値を残しています。

TikTokでは代表の「ぞのさんっ」はTikTokフォロワー220万人、Instagramフォロワー52万人越え、クリエイティブディレクターの「あああつし」もTikTokにて260万人、Instagramでも約50万人のフォロワーを抱えています。また、PMの「たけち」がTikTokにてフォロワー46万人、映像クリエイター「サカグチヤマト」がTikTokフォロワー14万人です。この他にも、数万人のフォロワーを抱えているクリエイターが多数います。（2021年6月時点）

また、フォロワーの人数だけではなく、1動画ごとの再生回数も他の日本人クリエイターよりも多いといえます。

例えば、2020年12月から直近1ヵ月の投稿を見ると代表の「ぞのさんっ」は100万回再生された動画が4本、1動画最高で約250万回再生、月の合計で1180万回を超える再生。

@zono.sannEasy transition 🙂#フェスタルーチェ #iphonetricks #iphonetips #日常vlog @jun1film♬ VMESHBEATS ADDERALL X BOO X IG FREESTYLE – Varoon Ramesh

また、クリエイティブディレクター「あああつし」も100万回再生を超える動画が5本、1動画最高で約580万回再生、月の合計で1680万回以上の再生回数があります。

@aaa_tsushi_天国の階段行ったことある人ー？🤔#tiktok教室 #幸せのパンケーキ♬ original sound – alsa

その他、Instagramのリールズ投稿でも100万回再生の動画をいくつも制作しています。

この投稿をInstagramで見る

 

ぞのさんっ🍃(映像体験)(@zono.sann)がシェアした投稿

「ぞのさんっ」１投稿で1628万回再生を突破（2020年12月現在）

この投稿をInstagramで見る

 

あああつし(@aaa_tsushi_)がシェアした投稿

「あああつし」１投稿で970万回以上再生されている（2020年12月現在）

このように圧倒的な数字を残しており、1回の投稿で大きなインパクトを世に与えるクリエイターが多数存在していることが強みの１つです。

縦型のショートムービーでバズるノウハウを取り入れている

Creatorʼs Campusはいくつものバズる動画を投稿し続ける中でストックしてきたノウハウを活かした動画制作が可能です。

Creatorʼs Campusは再生回数を伸ばす上での基準やコツを抑え、レコメンドされやすくなる音楽の活用や編集を行って動画の制作をしています。

TikTokやInstagramのリールズに関する知識やノウハウが無い方でも比較的簡単にバズる動画を投稿することが可能です。それにより商品やサービスのPRやプロモーションをSNS上で効率良く行うことができるといえます。

多様な映像クリエイターがいるため映像のバリエーションが豊か

Creatorʼs Campusのクリエイターは各自が多様な方法で撮影を行っています。そのため、お客様の課題解決に最適な動画を作るため様々な手段を活用して撮影することが可能です。

具体的にはドローン撮影や水中撮影といった撮影方法やエモい動画、PV向けの動画など様々な表現を得意とするクリエイターが在籍。

@zono.sannFPV × iPhone📱#TikTokXmas #tiktok教室 #映像で遊ぼう #日常vlog♬ オリジナル楽曲 – ぞのさんっ

その他、女性モデルをキャスティングした動画撮影も行っています。

@aaa_tsushi_タワーを入れて人と写真撮りたい時は！這いつくばるんだぁぁ！！！#CapCut #tiktokオーディション2020 #ためになる部門 @ayano.yuina♬ 아무노래 – ZICO

全国各地にメンバーがいるので、どの地域でもスピーディーに対応

Creatorʼs Campusは場所に縛られず、全国各地のクリエイターが参画しています。そのため、全国各地どこでもスピーディーに撮影から編集までの実施が可能です。

現在、代表の「ぞのさんっ」が大阪でクリエイティブディレクターの「あああつし」が福岡、PMの「たけち」が金沢、映像クリエイターの「サカグチヤマト」が北海道を拠点に活動しており、その他に関東・関西圏エリアに多数のクリエイターがいます。

全国各地のどのエリアでも対応可能です。

プロジェクト制で素早い制作・企画実施が可能

Creatorʼs Campusは各メンバー全員がフリーランスとして普段活動しており、組織としてはプロジェクト制を採用しています。

そのため、独立できる力を持つメンバーの中から1企画ごとに最適なメンバーを選択し、チームを組むことでクオリティを高めながらもスピーディーな企画、制作を行い、素早く企画実施が可能です。

Creatorʼs Campusの組織モデルやどのようなメンバーで構成されているかなど体制に関する詳細は別記事「Creatorʼs Campusとは？組織体制やメンバーの動きを解説」で紹介しています。ぜひご覧ください。

海外へのリーチも強い

Creatorʼs Campusのメンバーは非言語の動画コンテンツを投稿しているクリエイターが多いです。そのため、日本国内に限らず世界中にフォロワーがいます。

フォロワーはカンボジアやインドネシアなど東南アジアが多いです。

また、代表の「ぞのさんっ」はハリウッド俳優ウィル・スミスさんのInstagramでも動画がシェアされた経験があり、現在も海外メディアに動画をシェアされることが多くあります。

そのため、海外のSNSユーザーにも効果的なアプローチが可能です。

アメリカやヨーロッパのメディアに多くシェアされています。

まとめ｜Creatorʼs Campusの強みを抑えて実施イメージを具体的に

本記事ではCreatorʼs Campusが持つ強みについて解説してきました。

Creatorʼs Campusは

• TikTok・Instagramで圧倒的な数字を持つクリエイターが多数在籍
• 縦型のショートムービーでバズるノウハウを取り入れている
• 多様な映像クリエイターがいるため映像のバリエーションが豊か
• 全国各地にメンバーがいるので、どの地域でもスピーディーに対応
• プロジェクト制で素早い制作・企画実施が可能
• 海外へのリーチも強い

という6つの強みを持っているということをお話しました。

本記事を通して、Creatorʼs Campusがどのような面で強く、一緒にプロジェクトを進める上でどこに利点があるかなど具体的にイメージしていただけたら幸いです。

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